家らしく!屋根ができる

前回から3日後、現場にいってみました。
すると、屋根が出来ていました!




もう、こうなれば、一戸建てと呼べますよね。見た目も、立面図そのものですね。

基礎の時、想像以上に小さかったらどうしようかな〜なんて思っていましたが、大丈夫のようです。これなら、10〜20年くらいは住めそうです。屋根が出来れば、雨が降っても作業ができるとのことです。予定より早く出来上がりそうですね。

家の中(1階)は以下のような感じです。




1階は、大体、11畳くらいです。左上が玄関、左が階段になるようです。この上に、床をはるんでしょうね。

2階では大工さんが作業されていたので、1階部分だけ、お決まり?の「細かいところチェック」することに!

スポンサード リンク


細かいところをチェック!

配線関連を見てみました。丁寧に作業されていますよね。



継ぎ目の部分です。



ネジがあるので、木が途切れているのでしょうね。
以下は洗面場です。こちらも、配管関連は丁寧に配置されています。



ちなみに、この日、2階部分を見る為に、大工さんが作業し終わった頃を見計らって、再び18時30頃に現場に行ったのですが、まだ大工さんは何かされていました。梅雨入りする前に、煽っているのでしょうか。

とにかく一生懸命働いていただける方でよかったですね。


「夫婦の新築一戸建て奮闘記〜賃貸より狭小住宅を選択」のトップページ

スポンサード リンク